2009年06月04日
トモンチョのマガジンラック
どうも、トモンチョです。
このブログでもトモンチョの不器用さにまつわるエピソードは何度か書いた事がありますが、謙遜ではなく本当に不器用なのです。
友人はとても器用で身近なものは自作してしまったりするのですが、トモンチョにはとても真似できません。きっと器用な人から見たら「なんでこんな事が出来ないの?」と思われるでしょうが、そういうDNAをもって生まれてきたとしか言い様がないですね。
中学の頃、男子は色んなものを作る「技術」の授業がありました。(女子は家庭科)
不器用なトモンチョはこの授業があまり好きではなく、授業のたびに結構憂鬱だったりしたものです。
そんなトモンチョが今でも鮮明に思い出せる悲しい出来事が中1の頃に起こりました。
今回は、そのお話を少しご紹介したいと思います。
このブログでもトモンチョの不器用さにまつわるエピソードは何度か書いた事がありますが、謙遜ではなく本当に不器用なのです。
友人はとても器用で身近なものは自作してしまったりするのですが、トモンチョにはとても真似できません。きっと器用な人から見たら「なんでこんな事が出来ないの?」と思われるでしょうが、そういうDNAをもって生まれてきたとしか言い様がないですね。
中学の頃、男子は色んなものを作る「技術」の授業がありました。(女子は家庭科)
不器用なトモンチョはこの授業があまり好きではなく、授業のたびに結構憂鬱だったりしたものです。
そんなトモンチョが今でも鮮明に思い出せる悲しい出来事が中1の頃に起こりました。
今回は、そのお話を少しご紹介したいと思います。

ごく普通の、課題作品マガジンラック。

トモンチョが作ると、こうなる。

「ちっくしょう、斬れねえぞ、なかなか!硬すぎだろ!」
一生懸命、斬ってました。
ええ、斬ってはいけない部分を。

「あ? なんだこれ、図面間違ってるぞ? そんな部品ないじゃん」

もちろんトモンチョと図面どちらが間違ってる確率の方が高いか、考えるまでもないわけで

しかも、運の悪いことにそのマガジンラックは、文化祭用の展示作品だったのです。いわば、生徒が作った作品を親や他の生徒たちにお披露目するためのもの。
生徒全員が会心の作品を展示している中、ただ一人だけ痛恨の作品を晒す羽目に。

生徒達が一生懸命作った、価値ある作品が並びます。

片隅で異彩を放ちひっそりとたたずむタワー型マガジンラック(カッコよく命名)
他のクラスの先生がニコニコした表情で見回っていたのですが、トモンチョの作品のところでピタリと足をとめ、顔を近づけて凝視していたその姿をトモンチョは忘れる事ができません。
「木を隠すなら森の中」とはよく言いますが、マガジンラックの中にマガジンラックがあるはずなのに隠れない、
むしろ余計目立っているその注目度の高さが、己の不器用さを痛感させてくれましたね。
こち亀の両さんみたいに、なんでも作れる人は頼もしいですし、憧れます。
でも自分は、日曜大工という趣味だけは一生身につかないだろうなあ…。
手先も人生も恋愛も、不器用なトモンチョです。