トモンチョのつぶやき
2010年03月11日
どうも、トモンチョです。
いろいろとコロコロ変わって大変申し訳ないのですが、再び引越しいたしました。
ブログの最大手のアメーバブログになります。
ライブドアに引っ越したらコメント書き込めなくなった、という報告も受けたのでこの際思い切って引越そうと思いました。
記事は移行できたのですが、ホントにただ移行されただけで整理整頓をまたイチからやり直さねばいけないのが辛いところですが・・・
http://ameblo.jp/tomoncho-moncho/
こちらになります。
ブログタイトルは以前のものに戻しました。
まだ勝手がわからないので色々と困りっぱなしですが、よろしければお付き合いください。
では、アメブロにてお待ちしております。
2010年01月19日
最近、知人のオタクが携帯をソフトバンクのiPhoneに変えたと自慢してきやがりました。
これみよがしに色んな機能をさもさりげなく使いこなしてるかのように見せてくるのでトモンチョの心はとても魔貫光殺法なわけですが、確かに面白いですね、アレ。
「もう端末代金払いましたから、毎月も安いですよ」
「いいなあ、自分もそうしたかったなぁ」(少しヨイショ)
「え、買えたはずですよ?」
「いや、自分の時は無理だったよ」
「いえ、買えましたって」
「無理。やってなかったんだから」
「そんな事はないはずですよ」
ボウッ!!(超サイヤ人への変身音)
「携帯買った時にはまだiPhoneが発売されてなかったのに、どうやって買えってんだ、あぁん!?知りもしねぇで断言してくる口はこの口か!!長生きしたきゃあまり俺様を怒らせるんじゃねェ、ドドリアめ!!」
という微笑ましいやり取りがあったとかなかったとか。
このiPhone、色んなアプリを追加する事で進化していく携帯で知られてますが、正確には「スマートフォン」という種類に分類されます。
これはPCサイトを気軽に閲覧できる事に重点が置かれ、YouTubeやニコニコ動画なども快適に視聴でき、ネットブックと携帯の中間に位置するような存在と言えばイメージしやすいかもしれません。
ソフトバンクだけでなく、他キャリアからもスマートフォンは販売されてますし、各社これから大いに盛り上げたい端末でもあるんです。
ですので、調べものなんかはパソコンと同じ検索サイトを使えるのでとても便利です。
そしてオタクがこれみよがしに使ってみせた機能が、Googleで検索する際にボイスで文字を入力して調べるというものでした。
マイクさえあれば別に珍しい機能ではないですが、電話という特徴を活かしいかにもiPhone使いこなしてるぜ感が漂う行為に映ったので、トモンチョのビッグバンアタックはドドリアの頭を貫きました。
かくしてiPhoneを奪ったトモンチョも音声入力を試みたわけです。
検索すべきは、もちろん自分の名前。
「トモンチョ!」
マイクに向かって叫びます。
Googleでトモンチョと検索すればブログはヒットしますし、登録されてないネットカフェなんかではトモンチョもそうやって自分のブログにたどり着くわけですが。
Googleがヒットしたのは、なんだか古めかしい年代物の書物の数々。
なんだこりゃ?
古文書?
……。
トモンチョ…古文書…
コモンジョ。
これか!!
何度トモンチョと叫んでも、古文書がヒットする始末。
「ええい、じゃあモンチョでどうだ!!」
そしたら今度は
「ping pong ポンチョ」
とかいう、ますますわけわからない物に。
「こんな使えねーもん自慢すんじゃねぇ!!」(言葉のアヤです。iPhone素晴らしい!)
というわけで、意味のわからない今回のタイトルは、ここに落ち着くわけです。
コモンジョでした。
2010年01月04日
行って来ました、コミケ。
では、さっそく売り上げのご報告をば……
トモンチョは何でもぶっちゃけますよ。
身内除いて、8部になります。
8部…。
少なく感じますか? 多く感じますか?
まあ、大抵の人は「少なっ!」か「プギャー!」的な反応かと思われますが(自分も他人の部数がそれだったら思うかも)
驚くほど微塵も敗北感はありません。強がりでもありません。
むしろ、感謝感激の雨あられといった気分です。(大赤字ですが)
購入していただいた方、ほんっとーーにありがとうございました!
唯一の女性のお客様で嬉しい一言を残してくれた方、しばらくトモンチョの心の支えになりそうです。響きました。
100円とはいえ、実際に支払うとなれば中々出せるものじゃありません。
今回、トモンチョは作品作りに最も大切な「他人の目」を意識する事を己の課題とし、創作に取り掛かりました。
口で言うのは簡単なのですが、「お金をいただく」という事を考えた時、いい加減なものは出せないという想いが予想以上に己の中で働き、
今まで意識してたつもりの「他人の目」がいかに甘かったか痛感しました。
おかげで、描いては没、描いては没を繰り返し、結局全ページ全て描き直しとなり、さらにそれを繰り返す事で短期間での大幅な成長を果たせました。
ただ、その分製作に当てる時間が削られてしまい、今だから話せますが中身は正味十日ほどしか時間をかける事が出来ず、
印刷の質も悪く、結果的に満足な質を提供できなくて悔しい思いも強かったです。
モニター上でいくら綺麗でも、刷り上ったモノが全てなわけですからね。
印刷物に関してはド素人でしたので、次回以降には活かしたいと思います。
ただ、その中でも大きな手ごたえをトモンチョ本人としては感じました。
次は、間違いなく良いモノにします。
今回お世話になったサークル主とは方針や考え方がいくつも異なり、挽き肉にしてやろうかと思った事は一度や二度じゃないですし、恐らく今後も根本的な溝は埋まる事はないでしょうが、彼がいなければその場に立つ事はありませんでした。この場を借りて(限定で)感謝を。(別に嫌ってるわけじゃないですけど)
次回以降も彼と組む事はあるかもしれませんが、基本的に今後はトモンチョ一人でやっていくつもりでいます。
サークルを立ち上げたら、またこのブログでご報告しますね。
さて、堅い話はここまでにして、単純にコミケのイチ参加者としての感想を述べたいと思います。
トモンチョが参加したのは最終日という最も混雑する日で、恐ろしい距離の行列が出来ていました。(成人向けの日なのです。恐るべしエロパワー!)
話には聞いていたのですが、実際目の当たりにすると面食らいますね。リアル三国無双が出来そうな勢いでした。
会場内では、コミケらしくコスプレイヤーの姿もチラホラと見かけました。
昔からの定番チュンリーもいましたし、小柄なセフィロスまで様々でしたが、一番インパクトがあったのが「鋼の錬金術師」の大総統でした。
眼帯にチョビヒゲ、風貌などがどう見ても丹下段平にしか見えず、えーと……渋い人でした!!
露出の高めなコスプレをしてる方は、素直に賞賛したくなりますね。
エロいからじゃないですよ? そのスタイルを維持するために、恐らく相当気を使ってるからです。
そうかと思えば男性が女装していたり、さすが世界のコミケ、中々カオスな空間でした。
サークル参加者も様々で、とくに自分はオリジナルの創作ジャンルでしたから、
「なんじゃこりゃ?」
というようなマニアックな本だったり、グッズだったりとこちらも結構カオスでした。
好きな空間です。
アニメやゲームなどのパロディ、いわゆる二次創作と呼ばれるジャンルの18禁本(ひらたく言うとエロマンガ)コーナーはあまり見れませんでしたが、凄い行列がいっぱいだったそうです。
サークル主にもそっちを描くよう強く勧められているのですが、今のところはまだわかりませんね。
ただ「やってみてから否定しろ」という考えを持つタイプなので、可能性はゼロではないですけども。
何を描くにしろ、「トモンチョらしさ」がにじみ出るような作品になればと思います。
最後に改めて、お買い上げいただいた8名の方、ありがとうございました。
トモンチョを知って損はなかった、と思っていただけるところまでたどり着きたいと思います。
…しかしブログで普段描いてるような漫画の方が、案外売れそうな気がするのは気のせい…でしょうか…?
同人誌に使った表紙の絵に色をつけたものをアップしときます。
ちょっとバイーンのボイーンなので伏せておきますが、ご覧になりたい方はどうぞ。
2010年01月02日
コミケの報告は後程行いますので、その前に新年のご挨拶を。
毎年言ってるような事ではありますが、今年は大きく変わる一年になると思います。
昨年は家族や友達などに多大な迷惑をかけ、最低な一年だったと思います。
今年一年を漢字一文字で表すなら「攻」ですね。
トモンチョは基本的に「守」の人間で、中々自ら動こうとはしないタイプですから、得るものも少ない人間なのです。
今年は「ぼうぎょ」「にげる」を捨て、「たたかう」のみでいきたいと思います。
創作活動にも、大きな転機が訪れると思います。(今何か決まってるわけではありませんが…)
その辺は、後のコミケ報告ででも。
とにかく、ありがとうとごめんなさい、そして、今年もよろしくお願い致します。
2009年11月20日

年末の例のイベント、コミックマーケットに参加する事になりました。
出展ブースは 東 ユ 39a 木曜の31日になります。
今回は知人のサークルで参加する形になってまして(描くのは自分だけですが)サークル名はtemporary factoryです。
次回からは、きちんと自分のサークルとして参加したいと思ってますので、またその時がきたらご報告しますね。
なお、普段ブログで描いてるアレな漫画しか見てない方にはナンですけど・・・普通の漫画です。
今回はコピー本になるため部数は極めて少なめですが、次はきちんと製本した本を出したいですねえ。
で、今回は漫画繋がりで、少し過去のお話を。
トモンチョはかつてチョロッと漫画家さんのアシスタントをやってた事があります。
ある時、時代劇を描かれてる方のところにお手伝いに行った時の事ですが、主に仕上げ(ベタやトーン処理)などを任されました。
実はトモンチョは非常に不器用なうえに技術はほとんど持ち合わせておりません。
自分の漫画ならともかく、人様の原稿の場合はしっかりしたテクニックが求められます。
その日も「遅い!」「そうじゃない!」と叱られながらモソモソと作業をこなしていたのですが、トーン処理だけは気に入ってもらえたらしく、とあるシーンの大ゴマの処理を任されたのです。
「桜吹雪をなんとかトーンで表現して」
主人公とヒロインが桜吹雪を見てヒロインが感涙する、といったようなシーンだったと思いますが、とにかく見せ場です。
「ほほう・・・いっちょここで汚名返上といきますかね」
トモンチョもかなり気合を入れて、トーンを貼ってガリガリと削り、美しい桜吹雪を表現しようと夢中で作業に没頭しました。
しかし、集中すると周りが見えなくなるというのは本当ですね。
トモンチョは感想肌なのですが、その時も季節は冬、肌はやや荒れていました。
トーンを削る作業にはカッターを用いるわけですが、何かの拍子にトモンチョは手を傷つけてたようなのです。
一生懸命桜吹雪を表現し、よし出来た・・・と手をどけた瞬間、青ざめました。
原稿が血まみれになっていたのです。
あいやー!?
スプラッタです、桜吹雪ならぬ血しぶきです。
ひでぶ!やっちまったアルよ!!
原稿に触れるちょうど小指の間接のあたりがちょっと切れており、トモンチョはトーンを削りつつ、血を塗りたくっていたわけです。
なんとかホワイトで修正したものの、その原稿には不自然なくらいにホワイト修正の跡が。
修正さえしてしまえば印刷には出る事はないので大丈夫っちゃ大丈夫なのですが、トモンチョは恐る恐る先生に提出し、そ知らぬふりを決め込んでいました。
すると作業中に先生がポツリと言いました。
「俺さァ、昔アシスタントやってた頃さァ、カッターで手を切って原稿血まみれにしたことあってさァ・・・」
「へ、へぇー・・・そ、そうなんですかァ」
そこから先は何を話したのか覚えていません。
突然どうしてその話題を振ってきたのか、全く持って意味がわからないという顔をしつつ作業をこなしていました。
この空気の乾燥した季節になると、当時のことを思い出します。
コミケに血まみれの漫画を出品する事のないように、気をつけて作業したいと思います。
では、機会がありましたら会場で。
